パイレーツオブカリビアン/ワールドエンドの伏線解説!キャラのセリフや過去作からの回収は?

パイレーツオブカリビアン1、2作目の伏線が

3作目で回収されるという描写がいくつもあります。

今回はパイレーツオブカリビアン/ワールドエンドの

伏線を解説したいと思います。

ネタバレを含みますので本作鑑賞後に記事をご覧ください

記事は公式サイトを元に情報や画像を使わせていただいております。

目次

パイレーツオブカリビアン/ワールドエンドの10の伏線回収

1つ目:ノリントンの最後の活躍

https://twitter.com/Rally94968895/status/1616441945265668099?s=20&t=6_jYr2tQLmLjVmOH2lxVBw

1作目、2作目に登場した

イギリス海軍の軍人のノリントン。

1作目:エリザベスに求婚を繰り返すも、エリザベスはウィルを選ぶ。
2作目:ブラックパール号を捕らえることに失敗し軍を離れて落ちぶれるも、

ジョーンズの心臓をベケットに献上し名誉挽回。

このように、

・ジャック
・エリザベス
・ウィル

の邪魔をする存在でした。

しかし3作目では

エリザベスを救い出すために

自ら犠牲となり命を落とします。

私たちの運命は、からまってしまった。
もう結ばれることはない

と別れのキスをした後、

エリザベスのもとを去ろうとします。

しかしその後、

エリザベスを逃がすために

ビル・ターナーから刺されて命を落としてしまいます。

1作目、2作目が伏線だったかのような、

かっこいいラストでした。

2つ目:ウィルの「これは僕の問題だ」発言

ウィルはエリザベスに内緒で

ブラックパール号を手に入れるために

サオ・フェンと取引をしていました。

これを知ったエリザベスは

何も言ってくれなかったじゃない!

ウィルを責めます。

そこでウィルが一言

これは僕の問題だ

と言います。

これはこの前に伏線がありました。

ジャックをクラーケンに飲み込ませたエリザベス

2作目のラストでエリザベスは

ジャックをクラーケンに飲み込ませる

という苦渋の決断をします。

しかしエリザベスはこんな重要なことを

ウィルには隠していました。

しかも厄介なことに、

この時エリザベスがジャックを騙すために

キスをしたところをウィルが目撃。

エリザベスが本当にジャックにキスをしたと

思っていたのです。

真実を知ったウィルは

どうして話してくれなかったのか責めます。

その時言ったエリザベスの言葉が

私の問題だから

でした。

前のやり取りを根に持っていたウィルは

同じ言葉で返したのでしょう。

3つ目:ウミガメに乗ってきた犬の話

掟の本の鍵の番犬として登場する犬。

ジャック父ティーグはこの犬を

ペレゴストス島に寄った時に拾っています。

しかし、

ウミガメに乗ってやってきた

とわざと嘘をついています。

これは1作目のジャックの話に伏線がありました。

ジャックのホラ話

バルボッサにある孤島に置き去りにされたジャックは

たまたまその島にいた密造酒業者に拾われて脱出しました。

しかし海賊らしい武勇伝にするために、

ウミガメに乗って脱出した

と嘘をついていたのです。

ティーグは息子ジャックへの

ジョークとして、

ウミガメ脱出話をしたのでした。

4つ目:海賊の掟の本

本作で登場した海賊の掟の本。

掟の番人であるジャック父ティーグが持ってきたのですが、

とても大きくて分厚い本でびっくり。

これまで登場した「海賊の掟」の数々は、
この本に書かれていたのか

という伏線回収になりました。

パーレイ

パーレイは、海賊たちの「交渉」を意味する言葉。

この言葉を宣言すると、相手は宣言した者と話し合う必要があり、

それが終わるまで危害を加えてはなりません。

1作目ではエリザベスがこの「パーレイ」を知っていたことで、

バルボッサと交渉することができました。

島に置き去りにする時は銃に弾を1発込めて渡す

刑罰として無人島に置き去りにする時には、

弾を1発だけ込めた銃を渡しておくという掟がありました。

ジャックはこれまでこの置き去りを経験していますが、

いずれも弾を1発だけ込めた銃を渡されていました。

遅れたものは待たないで出航する

1作目の終盤で

戦いに挑む前にジャックはギブスに

最悪の場合は掟に従え

と言われていました。

その掟が遅れたものは待たないで出航するでした。

ギブスはこの掟に従い、

ジャックを残してその場を去り、

エリザベスに非難されていました。

5つ目:テコの原理

フライング・ダッチマン号の牢屋から

抜け出す方法を考えるジャック。

ウィルのように考えろ…

と言いながら思い出したのが

テコの原理

でした。

これによりジャックは脱出を成功させるのでした。

1作目でも登場したテコの原理

テコの原理は

1作目でウィルがジャックを助けるときに使った方法。

ジャックはエリザベス救出を手伝うことを条件に

ウィルに牢獄からの脱獄を手伝ったもらいました。

ウィルは牢獄を破壊するために

テコの原理を使ったのです。

さらにこのエピソードには続きがあります。

その後にバルボッサと交渉するために、

ウィルを生贄にしようとします。

この時ジャックはこのウィルを使った作戦を

テコの原理

と呼んでいました。

このように、

テコの原理はジャックをウィルの間で

意味のある言葉だったのです。

この伏線が3作目で回収された形ですね。

6つ目:ジョーンズへの「海はもうお前のものではない」

2作目のラストで

ベケット卿に心臓を奪われてしまった

デイヴィ・ジョーンズ。

3作目ではベケット卿から

支配されてしまいます。

フライングダッチマン号を動かすのは
もう船長のおまえではなく私だ
海はもうお前のものではない

という屈辱の言葉を受けます。

海は俺のものだ

2作目では

船乗りからもっとも恐れられる存在だったジョーンズ。

怪物クラーケンを操り

次々を海賊船を襲っていました。

そして

海は俺のものだ

と豪語していたのです。

海はもうお前のものではない

は、この言葉の伏線回収でしょう。

7つ目:ラゲッティの義眼 

1作目から登場する乗組員のラゲッティ。

右目には義眼がはまっているのですが、

この義眼がとにかくよく落ちます。

大事な場面でコロコロ転がったり、

猿のジャックに奪われたこともありました。

どうしてラゲッティの義眼はよく取れるの?

と不思議に思った方もいたでしょう。

義眼は大事な「銀貨」だった

3作目で行われた海賊長たちによる評議会。

これに参加するためには、

自分の身分を示すための「銀貨」が必要になります。

しかしこれは本当の銀貨ではなく、

たまたまはじめの時に、

それぞれのポケットに入っていたもの。

瓶の破片やトランプなどの海賊長もいました。

そしてバルボッサの「銀貨」が、

なんとラゲッティの義眼だったのです。

つまり自分のものではなく、

バルボッサから預けれれているものなので、

サイズが合わずに

いつもコロコロ落ちていたということですね。

8つ目:海賊の歌

絶対的な権力を持つベケット卿は、

反逆者を次から次へと処刑していました。

その中にはまだ幼い少年もいました。

その少年が突然歌い出したのが

海賊の歌「旗を揚げよ」でした。

そして他の人々もこの歌を歌い、

大合唱になりました。

エリザベスが歌っていた曲

この曲は1作目の冒頭で

まだ子供だったエリザベスが歌っていた曲です。

そしてその時エリザベスの父の部下だった

ギブスから

不吉な歌だから歌わないように

と注意されていました。

今回もまた不吉なことが起こる前触れ

ということなのでしょう。

9つ目:全ては利益のため

https://twitter.com/2aFjs3t1kOK2Zym/status/1122150728707928064?s=20&t=AVViCEfjvN6zZU5mn42V5g

デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れたことで

さらに力をつけたベケット卿。

通商に邪魔な海賊たちを一掃して、

会社の利権拡大を目論む、

海賊たちの憎き敵です。

彼の口癖は

全ては利益のため

でした。

ラストは会社の利益のために死を選んだ

劇中に何度も出てくるこの言葉は

ベケットの最後のシーンで回収されました。

ベケットの船は

・フライング・ダッチマン号
・ブラックパール号

に挟まれ攻撃を受け絶体絶命に。

頭の良いベケットは

反撃しても勝ち目がないことはわかっていました。

無駄な抵抗をしたところで、
東インド貿易会社と海賊との戦いが永遠に続いてしまい
会社多大な損額を与えるだけだ

と考えたのでしょう。

全ては利益のため

言いながら、

戦わずに船とともに沈んでいくのでした。

これまでジャック達の

憎き敵役であったベケットでしたが、

最後までこの言葉、信念と貫き通したことで

かっこいい最期となりました。

10つ目:ウィルとエリザベスの息子

次回作以降に持ち越された伏線は、

エンドロール後のシーンでしょう。

フライング・ダッチマン号の船長になったウィルは

10年に一度しか陸に上がれない

という呪いがかけられてしまいました。

そして10年後、

エリザベスと再会を果たしたウィル。

エリザベスの隣にいたのは

海賊の帽子を被った男の子。

おそらくウィルとエリザベスの息子なのでしょう。

彼が今後の作品でどのように描かれるのか

楽しみですね。

パイレーツオブカリビアンの記事はこちらからも!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

パイレーツオブカリビアンは

1~3作目は3部作になっているため、

さまざまな伏線があります。

3作目で回収される伏線がわかったうえで

1、2作目を観返してみるのも面白いですね。

パイレーツオブカリビアン/ワールドエンドの伏線解説!キャラのセリフや過去作からの回収は?

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