天使にラブソングを邦題の海外の反応は好印象!?誰が考えた?天才だと大絶賛?

「天使にラブソングを」の原題は「Sister Act」ですが、

日本オリジナルのタイトルはとても素敵ですよね。

この邦題に対する海外の反応は?

この邦題は誰が考えた?

今回はこのような疑問について調べてみました。

目次

「天使にラブソングを」邦題の海外の反応は?

しゃれていて良い邦題


Amazonより

「天使にラブソングを」の邦題について

海外の方々の評価を調べてみたところ、

東洋経済オンラインにて

テンストレント最高顧客責任者のデビット・ベネット氏

「天使にラブソングを」の邦題について述べている記事を見つけました。

・Sister(シスター)=修道女
・Act(アクト)=芝居をする、ふりをする

このような訳になることから、

「修道女のふりをして」という邦題になりそうですが、

それだとストレートに入ってこない。

「天使にラブソングを」はなかなかしゃれていて良い邦題

と仰っていました。

評価の高い邦題は多い?

「天使にラブソングを」は古い作品ということもあり、

海外の方々の邦題に対する反応は、

残念ながらあまりありませんでした。

しかし、

概ね邦題に対する海外の評価は高いようです。

「天使にラブソングを」の参考として、

以下のような情報もご紹介しておきますね。

「ワイルドスピード」の邦題は高評価

ヴィン・ディーゼル主演の大ヒットシリーズ「ワイルドスピード」。

邦題は1作目の「The Fast and The Furious」をもとに

シリーズごとに異なるタイトルが付けられていますが、

邦題は「ワイルドスピード〇〇」というタイトルになっています

これの邦題はとても海外の反応が良いことで有名です。

・「ワイルドスピード」って響きがカッコイイ
・日本以外でヒットしなかったのはタイトルが「ワイルドスピード」じゃなかったから?
・「ワイルドスピード:スーパーコンボ」がすごくかっこいい!
・邦題のほうが理解できる

原題は「Fast =速い」「Furious=激しい」となり、

映画の雰囲気は伝わってきますが、

ワイルドスピードのほうがかっこいいと評判のようですね。

アニメの邦題がわかりやすい

以下のようなアニメ作品も、

邦題がわかりやすいと海外の反応が良いです。

・原題「Frozen」→邦題「アナと雪の女王」
・原題「Brave」→邦題「メリダとおそろしの森」
・原題「Moana」→邦題「モアナと伝説の海」
・原題「Encanto」→邦題「ミラベルと魔法だらけの家」

・日本の長いタイトルが好き
・日本みたいな長いタイトルのほうが合理的
・邦題は内容がある程度予想できて良い
・短いタイトルだと、内容を誤解される可能性があるから邦題のほうが良い

このように、

邦題はタイトルを見ただけで映画の内容がわかるところが、

海外の方々から高評価を得ているようですね。

「天使にラブソングを」も、

タイトルを見ただけで作品の雰囲気がわかります。

「天使にラブソングを」邦題の日本の反応は?

高評価な意見が多い

洋画の邦題は、

せっかくの洋画のかっこよさが薄れている

と批判されがちなのですが、

本作は邦題の評価が高い作品として有名です。

・「天使にラブソングを」の邦題を考えた人は天才だと思う
・原題の「姉妹アクト」よりずっと良い
・「天使にラブソングを」邦題つけた人はすごくセンスが良い
・この邦題を考えた人はすごい、言葉の巧だと思う

このようにネット上には邦題を絶賛する声が多いです。

原題よりわかりやすいタイトル


https://eiga.com/movie/47096/

「天使にラブソングを」という邦題が高く評価されている理由は、

わかりやすいタイトルだからでしょう。

反対に原題は日本人にはわかりにくい内容と言えます。

原題は「Sister Act」です。

「Sister」は日本人の場合「姉妹」と訳す方が多いでしょう。

しかしこのタイトルには以下のような意味が込められています。

・シスター(修道女)
・黒人女性の呼びかけの意味

このように、

修道女のシスターという意味の他、

黒人女性への呼びかけ(ヘイブラザーの女性版)

という意味がかかっているとも言われています。

またActは、

・演じる
・芝居

などの意味があります。

つまり原題は、

・修道女を演じる
・修道女の芝居

という直訳になり、

そこに主人公デロリスが黒人女性であることへの

呼びかけの意味も含まれてきます。

このような原題をそのまま直訳したタイトルにしてしまうと

日本人にはわかりにくいですよね。

「観たい!」と思える魅力的なタイトルでもありません。

「天使にラブソングを」の意味は?


https://himawari-barako.com/movie-sisteract/

おそらく直訳するとわかりにくいという理由から、

「天使にラブソングを」という邦題になったのでしょう。

それでは、どうしてこのタイトルになったのでしょうか。

劇中でシスターたちが歌う歌は、

神様へのラブソングのように聞こえますよね。

タイトルのラブソングは、
ラブソング=神様へのラブソング

という解釈で良いでしょう。

タイトルの天使は、
・神様(天使の使い)
・シスター
の両方の意味がある

と言えます。

つまり邦題は、

・神様へのラブソング歌う
・シスターが神様へのラブソングを歌う

というニュアンスになるでしょう。

「天使にラブソングを」邦題は誰が考えた?

日本の配給会社の人

映画の邦題を決める権利は、

基本的に配給会社にあるそうです。

配給会社とは
映画を買い付けて映画館等の興行先へ販売する会社のことです

邦題は映画の売れ行きを左右する大事なものなので、

映画を販売する配給会社に決める権利があるのですね。

配給会社の担当者が、

・作品の雰囲気に合ったタイトル
・多くの人に観てもらえるようなタイトル
・宣伝しやすいタイトル

このようなことを考えて邦題を決めるそうです。

本作の配給会社は、

ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)となっています。

ウォルト・ディズニー・スタジオの日本法人である配給会社です。

この配給会社の当時の担当者が、

この素晴らしい邦題を生み出したのですね。

まとめ

今回は「天使にラブソングを」の邦題について、

・海外や日本の反応
・原題、邦題の意味
・誰が考えたのか

このような邦題にまつわる情報を調べてみました。

海外、日本ともに反応が良く、

素晴らしい邦題として高評価を得ていることがわかりました。

本当に作品のイメージを表した素敵な邦題ですよね。

本作を観るときには、

このような邦題の意味に着目しながら鑑賞してみるのも面白いですね。

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