元関西ジャニーズジュニアの吉岡廉さん。
空白の期間があったとファンの間でささやかれていました。
その理由はお酒が原因で謹慎になっていたからでした。
吉岡廉がジャニーズを謹慎になった理由はお酒
急に事務所に呼ばれて「お酒飲んだやろ」

吉岡廉さんは、18歳の頃に1年半の謹慎を言い渡されており、
実質1年の謹慎期間がありました。
ジャニーズ事務所に呼ばれてこう言われました。

お酒、飲んだやろ
その際(おそらく)吉岡廉さんについての書類やファイルがたくさんあって
証拠があるんだなと感じたようです。
そして吉岡廉さんは正直にこう答えたそうです。

プライベートで地元の祭りのとき
ビール瓶のみました
吉岡廉さんはもともと素行が悪かったという自覚もあり、
今になって振り返ると

人の気持ちを考えないで行動していたかもしれん
と思うこともあるそうです。
ジュニアのバンド組でデビューするかと思われていた

吉岡廉さんは当時、ジャニーズジュニア内のバンドでベースをされていました。
大阪城ホールでジャニーズジュニアの単独コンサートも予定されていたとのこと。
グッズも出るとうことで、当時かなり期待されていたようです。

終わった・・・と思ったっす
マネージャーの計らいにより謹慎期間短縮

謹慎を言い渡された後、半年すると何もすることがなかった吉岡廉さん。

もう何もすることがないのでやめようと思う
ということを伝えたそうです。
それがマネージャー経由でプロデューサーに伝わって謹慎期間が
当初の1年半から1年に短縮したそうです。
その後バックダンサーとして活動しだします。
バックダンサーのメンバーで1人成人していたため、
自主練なども積極的に行っていたそうです。
他の後輩ジュニアを引っ張っていたことを評価された吉岡廉さん。
しかし、その後のジャニーズ内の派閥によりジャニーズ内で徐々に居場所がなくなってきました。
先輩にハメられた結果に

たまたま飲みに行ったバーに、先輩も居合わせたとのこと。
偶然吉岡廉さんのことを良く思っていなかった(であろう)先輩だったため、
そこから話が漏れたのではないかYoutube内で話されていました。
19歳の吉岡廉は精神的に疲弊していた

吉岡廉さんは、フィリピン人の父親の倫理観と合わないことが多かったようです。
父親の不倫相手には連れ子が2人おり、
実の母親がいるにも関わらず連れ子を連れてきたりと
母親も精神を病み始め
感情の処理が追い付かず吉岡さんは、
リストカットもし始めてしまいました。
そして手首にリストカットしないようにタトゥーを入れました。

そして、父親とのいい思い出である「釣り=魚」のタトゥーで
ぬり潰したそうです。
吉岡廉の現在
ホストで店長をしている

現在CIPHERという店舗で店長をされています。
現在も月に1500万の売り上げを誇るプレイヤーだそうです。
ファンの方々も会いに来てくれるようで、
この機会に会いに行くのもいいですね。



まとめ
元関西ジャニーズジュニアの吉岡廉さん。
お酒が原因で謹慎後に退所されていたことがわかりました。
今はホストとしてご活躍なさっているということで、
ファンの方も直接会いに行けますね。