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ハワイで入国拒否にあったインフルエンサーは岡島カレン!国籍は?

ハワイで入国拒否にあったインフルエンサーは岡島カレン!国籍は?

8月12日にハワイで入国拒否があったと報道されたインフルエンサー。

この方は関西在住の岡島カレンさんという方でした。

岡島カレンさんとは一体どんな方なのでしょうか。

このページでは、岡島カレンさんの経歴やプロフィールを追っていきたいと思います。

目次
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ハワイで入国拒否にあったインフルエンサーは岡島カレン!

岡島カレンは関西在住のインフルエンサー

https://www.instagram.com/p/CvuD7p_xxOt/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

氏名:岡島華連(おかじま かれん)
生年月日: 1991年 3月18日 (現在32歳)
出身地:大阪府
学歴:音大
血液型:B型身長:164cm
特技:アニソン、ピアノ

岡島カレンさんというお名前でインフルエンサー活動をされているようです。

関西のイベントや雑誌にも掲載されています。

ハーレーダビッドソンキャンギャルにも選ばれていたようですよ。

Instagramにも活動内容などを掲載されています。

  • サウナ
  • 旅行
  • ホテル
  • グルメ
  • 美容

なお、彼女について検索すると「国籍」という言葉がセットで表示されますが、
帰化したという事実は一切ないことから、純粋な日本人と考えられます。

音大出身

さすが音大卒ですね!

音大では声楽科だったようなので、ピアノも弾けるなんてすごいですね!

今回有名になってしまったのはハワイの入国拒否事件

ハワイへ1人で入国

別室に案内されスマホは没収される

1時間後
1回目の尋問

キャリーケースと手荷物の中身を検査

2時間後
再び尋問
  • 8時間に及ぶ拘束時間で次の日の便で日本に帰るよう促される
  • 指紋や唾液の提出
警官監視の元寝かされる

外国人専用のホテルに案内されるも、空港で寝るように指示される

27時間後
日本に帰り関空でパスポート返却

以下、入国審査官とこんなやりとりがあったそうです。

入国審査官

宿泊先は?

岡島カレン

ホテルです

入国審査官

なぜ一人で来たのですか?

岡島カレン

ハワイで友達と待ち合わせています

入国審査官

あなたは怪しい。別の部屋で調べる。
職業は何?

岡島カレン

インフルエンサーです

入国審査官

ホテルはなぜ自分で取らなかった?
なぜ荷物にこんな服が多いの?仕事をするのでは?

岡島カレン

友達が取ってくれました
着替えて、何枚も写真を撮るからです。仕事はしません

アメリカの入国に必要な渡航認証も取得していた岡島さん。

ところが、空港で27時間もの長い時間にわたる取り調べを受けたといいます。

結局、女性は入国を拒否され、翌日の飛行機で日本にとんぼ返りすることになりました。
往復の航空チケット代20万円が無駄となりました。

SNSは削除

@karerenchan

この騒動を受けて、

インフルエンサーという職業や、岡島カレンさん宛の誹謗中傷などもあったのか

岡島カレンさんはX(旧ツイッター)のアカウントを削除されました。

なぜハワイで足止めをくらった?

アメリカに出稼ぎに行かれる、売春を目的として行かれる女性が圧倒的に増えてきてます。

それはアメリカ移民局も目をつけていて、『パパ活』とか『エスコート』などです。

非常にそのような言葉に対して警戒してます。

ハワイだけではなくて

  • ロサンゼルス
  • ラスベガス
  • ニューヨーク

売春を疑われて入国拒否を受けたという相談は非常に多いそうです。

コロナ禍明けに、高い報酬を目当てに、売春目的で海外に行くアジア人女性が急増しています。

その影響で、入国拒否された若い女性からの相談も多いようです。

実際、SNSには高額報酬をうたった売春とみられる仕事の募集もありました。

入国拒否された女性も、現地警察から売春を疑われているように感じたといいます。


インフルエンサーは職業なのか?

クレジットカードは作成できるのか

フリーランスで多い「クレジットカード問題」。

果たしてインフルエンサーはクレジットカードは作れるのでしょうか。

答えはYESです。

インフルエンサーといってもYoutuberやTikTokerなどさまざまなインフルエンサーがいます。

さまざまな企業の依頼を受けて宣伝を担当し、その対価を得られる職業へと進化を遂げました

逆にクレジットカードのPRを行うインフルエンサーもいます。

インフルエンサーの知名度に応じたクレジットカード「Karat(カラット)」もあります。

しかし、収入がほぼないに等しいインフルエンサーは会社員と同じで審査で落とされる可能性もあります。

ESTAでインフルエンサー活動はできるのか

ESTAは90日以内の一般的なアメリカ旅行や短期商用に限り利用可能な「電子渡航認証制度」です。

90日以内の滞在でも留学や就労を目的として渡航する方は、該当するビザの取得が求められます。

この短期就労・就労に関しての線引きは曖昧ですので確認する必要があるでしょう。

Youtuberもハワイで撮影してそれを収入にしていることはいいのか・悪いのかは何度も議題に上がっています。

アメリカは移住してしまうかもしれない外国人の入国は拒否する傾向にあります。

そのため、一時的な滞在だと証明するホテルの宿泊履歴などの照明が必要であることを

岡島カレンさんは促していました。

まとめ

ハワイで入国拒否された日本人インフルエンサーは岡島カレンさんでした。

岡島さんは大阪出身のインフルエンサーで、

グルメ・旅行・美容とさまざまな活動をされていることがわかりました。

インフルエンサーという職業を掘り下げていくと、まだまだ知名度も低く

仕事として認められていない部分があることもわかりました。

今後のインフルエンサーの活動が活発化していくのが楽しみですね。

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